14日午後9時26分ごろ、熊本県中部で震度7の地震が発生した。日本国内で震度7を観測したのは東日本大震災が発生した2011年3月11日以来とあって、中国でも大きな注目を集めている。写真は中国CCTVの報道。

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2016年4月14日午後9時26分ごろ、熊本県中部で震度7の地震が発生した。気象庁によると、震源の深さは約11キロで、規模はマグニチュード6.5と推定される。日本国内で震度7を観測したのは東日本大震災が発生した2011年3月11日以来とあって、中国でも大きな注目を集めている。

地震発生後、中国の各旅行会社は被災地に旅行している中国人観光客の状況確認を開始。各社の調査によると、現在九州地方に旅行している中国人観光客は約70人で、日本時間午後10時45分時点では被害報告は確認されていない。中国人観光客への影響は大きくないという。

地震に関しては中国のネットユーザーからも数多くの声が寄せられており、不幸を笑う心ないコメントもあったが、大半は日本人の安否を気遣う声だった。中国ネットでは、「日本頑張れ!」「地震発生後数時間で被害状況のデータが公開されるのか、日本人の作業効率はすごいな」「日本と日本国民が無事であることを願う。日本は世界に必要な国だ」「震度7でこの程度の被害か、中国の交通事故より少ないな。犠牲者に冥福を祈る」「日本製品を買って日本を応援しよう」と日本を心配する声やエールが届いている。

さらに、在日中国人と思われるユーザーからは、「携帯電話には地震発生前に予報が届いた。地震が発生する30秒くらい前だった気がする。日本の地震警報は本当に速い」と驚きの声が寄せられた。(翻訳・編集/内山)