元ちとせが5年ぶり映画主題歌、作詞・作曲“黄金コンビ”書き下ろし。

写真拡大

ヴォーカリスト・元ちとせが、2012年8月にリリースした映画「日輪の遺産」イメージソング「永遠(トワ)の調べ」以来、およそ5年ぶりに映画へ楽曲提供することがわかった。

これは、今夏公開予定の津川雅彦、松原智恵子がW主演をつとめる映画「ゆずの葉ゆれて」に、新曲「君の名前を呼ぶ」を書き下ろし提供したもの。

佐々木ひとみの原作「ぼくとあいつのラストラン」(ポプラ社)は、鹿児島市などが主催の第20回椋鳩十(むくはとじゅう)児童文学賞を受賞しており、映画の舞台が鹿児島であることなどから、今回、鹿児島県の奄美大島出身である元ちとせにオファーが届き、快諾した。

すでにほぼ完成していた映画を観て作曲を手掛けたのは、これまでも元ちとせに代表曲「語り継ぐこと」などを提供している田鹿ゆういち。作詞は、同じく元ちとせの代表曲の数々を手掛けてきたHUSSY-Rと、元ちとせにとっての黄金コンビだ。今や2児の母である元ちとせの慈愛に充ちた歌声が映画のエンディングで優しく響く名曲に仕上がっている。

☆元ちとせコメント

今回主題歌として提供させていただいた『君の名前を呼ぶ』は、この映画のストーリーがあった事で生まれた歌です。伝えたい気持ちは心の中にいつまでも持っています。何かのきっかけでその思いが溢れてくる事があるんだなと映画を通じて感じさせてもらえました。別れは辛いことですが、大切な人との思い出は永遠なんだと映画とこの曲を通じて感じて頂けたらと思いました。