13日、中国のインターネット上で、日本の電車にまつわる動画記事が掲載され、話題になっている。資料写真。

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2016年4月13日、中国のインターネット上で、日本の電車にまつわる動画記事が掲載され、話題になっている。

動画には、大阪や京都を走る京阪電鉄5000系の車内で、天井から座席が降りてくる様子が映っている。京阪電鉄では、ドアの上部に座席が収納されており、ラッシュ時以外は一部の扉を閉め切り、上部に収納された座席を下ろすことで、より多くの乗客が座れるようになっている。記事は、「日本の電車の不思議な発明。これはネットユーザーが撮影したものだが、見た後には彼らのIQに本当に敬服してしまった。日本人が時に見せる発明は、私たちが学ぶ価値があるものだ」としている。

このアイデアに、中国のネットユーザーからは、「素晴らしいシステム」「IQとは関係ない。細かいことを考えて仕事をしているだけさ」「利用者に優しい設計だな」「このアイデアは良いな。中国でも採用したらどうだろう」など、称賛の声が相次いだ。一方で、「中国人が気になるのは、このドアがいつか開くんじゃないだろうかということ」「危険すぎる。中国では実用的じゃない」「こういうのは中国人には無理。しっかり管理できず事故につながるから」など、自国の現状を鑑みたコメントも少なくない。(翻訳・編集/北田)