春から引っ越しや進学、就職などで、ガラリと環境が変わって慣れるのに必死……という方も多いのではないでしょうか。女性はストレスの影響をもろに受けやすいので、自分は変化がなくても、周囲の人間関係が変わるだけでもストレスを受けてしまうことも。
自分はストレスなんて感じてないから平気! と思っていても、実は自覚がないだけで体にあらわれることも多いそうです。
気がついたときは悪化していた……ということにならないためにも、ストレスが体に及ぼす影響を知っておきましょう。

生理周期がバラバラになる

ストレスと女性ホルモンは大いに影響があります。それまで規則的だった生理周期がバラバラになったり、以前と違うなにかを感じたら要注意です。原因はストレスだけではなく、重大な病気が隠れているケースもあるので、「おかしいな」と思ったら早めに婦人科にいってくださいね。

かゆみ

肌はストレスが出やすい部分です。肌あれもそうですが、まずかゆみとして出ることが多いです。頭がかゆくなったりするのもストレスが原因であることもあるそう。
かゆくてかきすぎてしまうと、さらにかゆみを誘発します。慢性的に肌あれになったりアトピーにまで発展してしまうケースもあるようなので、それまで感じなかったかゆみに気付いたら早めに病院に行ったり、意識して休みをとるようにしてみましょう。

風邪を引きやすくなる

強いストレスは免疫力を下げてしまいます。以前に比べると風邪を引きやすくなったり、体調を崩す回数が妙に増えていたら、それは年齢のせいではないかもしれません。
また、ストレスは腸にも影響を及ぼします。以前より便秘や下痢が増えたとしたら、ストレスを感じている証拠かもしれないですよ。薬に頼るよりも、原因に目を向けてみましょう。

朝起きられなくなる

夜なかなか寝付けなくなったり、朝起きられなくなったりと、ストレスは睡眠にも影響を及ぼします。とくに、朝起きられなくなると、かなり事態は深刻だと思ったほうがいいでしょう。
今の環境から逃げたいと、体が訴えているのかもしれません。我慢していると悪化することも多いので、体を壊すよりも逃げることも大事ですよ。

体調不良とストレスをセットに考えない人も多いようですが、心と体は密接な関係にあります。慢性的に忙しい日々を送っていると、疲れに鈍感になりがち。疲れたな……と思ったときにはもうすでに体に影響が先に出ている場合もあるので、疲れを感じる前になるべく自分をいたわってあげてくださいね。