主将スルナの3ゴールに絡む活躍でシャフタールがブラガを一蹴! 2008-09以来の4強入り《EL》

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▽ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグ、シャフタールvsブラガが14日にアリーナ・リヴィウで開催され、ホームのシャフタールが4-0で勝利した。この結果、2戦合計スコアを6-1としたシャフタールがベスト4進出を決めた。

▽先週にブラガホームで行われた1stレグは、アウェイのシャフタールが2点を先行も、ホームのブラガも試合終了間際に1点を返し、敵地での逆転突破に望みを繋いだ。

▽試合は地力に勝るホームのシャフタールが序盤から押し気味に試合を進めていく。すると24分、ボックス右でパスを受けたコヴァレンコがGKマテウスに足をかけられてPKを獲得。これをキッカーのスルナが冷静にゴール右隅へ決めた。

▽幸先良く先制に成功したシャフタールは、前がかりなブラガに対して、鋭いカウンターから追加点を狙う。この流れの中でGKをかわしたファクンド・フェレイラが絶妙なループシュートで決定機に絡むが、これを決め切ることができない。それでも、攻め続けるホームチームは42分、波状攻撃から右サイドでスルナが入れたクロスがDFリカルド・フェレイラに当たってゴールネットを揺らした。

▽2点リードで後半を迎えたシャフタールは、50分にベスト4進出を決定付ける3点目を奪う。ボックス右でスルナが折り返したグラウンダーのボールをゴール前のコヴァレンコがダイレクトで合わすと、GKの手を弾いたボールがネットに吸い込まれた。

▽その後も危なげなく時間を進めるシャフタールは、73分にも相手DFリカルド・フェレイラのこの試合2点目のオウンゴールで点差を広げて、ホームで4-0の快勝。2戦合計スコアを6-1としたシャフタールが、ヨーロッパリーグ前身のUEFAカップを制した2008-09シーズン以来となるベスト4進出を決めた。