13日、AFP通信によると、ロシアのラブロフ外相は12日、プーチン大統領の訪日について、ロシアは日本側が具体的な日程を提案するのを待っていると述べた。この報道に、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年4月13日、AFP通信によると、ロシアのラブロフ外相は12日、プーチン大統領の訪日について、ロシアは日本側が具体的な日程を提案するのを待っていると述べた。

ラブロフ外相は15日の訪日を前に、アジアなどのメディアのインタビューに応じ、「プーチン大統領の訪日を妨げるものは何もない」と語り、日本から具体的な日程を提案されれば検討すると述べた。日本とロシアは北方領土問題が解決していないが、ロシアは北方四島を含む千島列島(クリル諸島)で軍備強化を進めている。また、北方領土問題によって平和条約が締結できない状態が続いている。ラブロフ外相は15日に岸田文雄外相と会談し、安倍晋三首相とプーチン大統領の首脳会談についても確認する見通し。ラブロフ首相はまた、安倍首相のロシア訪問については、「近いうちに行われる」と述べた。

この報道に、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。

「少なくとも、そのことについて言及したというのはいい兆候だね」

「おかしいね。じゃあなぜ相手から招待されていないのにウクライナには行ったんだ?」

「プーチン大統領はパナマ文書から逃れたいと思っているのだろう」

「ロシアと北朝鮮は似たような戦略を持っている。どちらも、相手を怒らせながらも、駆け引きしたり交渉したりできる余地を残している」

「賢くなれ!時代はロシアの味方ではないのだから、日本と関わることはロシアにとって必須だ」(翻訳・編集/蘆田)