13日、韓国で走行中の列車の窓ガラスが丸ごと外れるという騒ぎが起こった。写真は韓国の地下鉄。

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2016年4月13日、韓国で走行中の列車の窓ガラスが丸ごと外れるという事態が起こった。韓国・聯合ニュースなどが伝えた。

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韓国鉄道公社(KORAIL)などによると、この日午後6時過ぎ、忠清南道・牙山市内の電鉄1号線を走っていた列車の10号車で、両開きドアの一方の窓ガラスが突然外れる騒ぎがあった。同公社は列車の次の停車駅・天安駅に職員を派遣、窓が外れた部分にテープを貼るなどの応急処置をし、乗客を他の車両に移動させた上で、餅店駅までの50分ほどを通常運行した。

電鉄1号線はソウルメトロ(地下鉄)1号線などを経由しソウルと近郊を結ぶ路線。ソウル市内の清凉里駅まで運行予定だった同列車は、餅店駅止まりとなった。幸いけが人はなく、公社は問題の詳しい経緯を調べている。

これについて、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。

「さすがテープは万能だな」
「オープンカーだね!」
「混んでる時はドアの所にへばり付いて乗るくらいだから危険だね。けが人が出なくてよかった」
「ドアが外れるよりはまし」

「これは例外であって、KORAILのミスではないと思う」
「1号線はどうしてこうなんだ?すぐにスピードが落ちたり止まったり、その上車内の臭いもひどい」
「運賃は上がる一方なのに、管理はなってないな」

「ドアに寄りかかって乗るのはやめた方がいい。列車とすれ違う時にヒヤッとするし、ドアがいつどうなるか分からないからね」
「だからドアには『寄りかからないで』『手をつかないで』の注意書きがあるのか」
「やっぱり布団の中が一番安全」
「生きてればこんなこともあるさ」(翻訳・編集/吉金)