中台湾観光推動委員会と中部広域観光推進協議会による調印式の模様=名古屋で3月末撮影

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(台北 14日 中央社)台中市政府観光旅遊局は6日、台湾観光協会やチャイナエアライン(中華航空)、マンダリン(華信)航空などと協力し、日本の中部地方の旅行業者10社を台湾の中部に招き、魅力をPRする計画を進めていることを明らかにした。日本からの訪台旅行客増加につなげたいとしている。

同局は、中部の自治体には特色ある文化や産業、風景があると強調。観光地としてのよさを理解してもらった上で、台中空港を玄関口としたプラン開発を進め、観光振興を図る。

同市の林佳龍市長は先月、魏明谷彰化県長らと訪日。台湾側の中台湾観光推動委員会と日本側の中部広域観光推進協議会が観光交流に関する覚書に調印。市では官民一丸となって交流を強化し、台中と名古屋を結ぶ定期便を就航させたいとしている。

(趙麗妍/編集:齊藤啓介)