驚愕…ママ友トラブルで起きた2つの事件!

写真拡大

ママ友と付き合いを重ねていくなかで、ママ友たちから集団で無視されたり、悪口や陰口を言われたり、ママ友トラブルはたくさんあります。実際にママ友との関係に悩むママも多いはず。過去に、ママ友トラブルが原因で、死者が出る事件があったことをご存知でしょうか? 

●栃木で起きたママ友イジメ自殺事件

2015年4月、栃木県にある、児童数がわずか70人程度の小さな小学校で起きた事件。この事件では2人のママが、ママ友たちからのイジメを苦に自殺しました。きっかけは、自殺した2人のママの子どもが、学校で物を隠されたり、無視されたりするイジメを受けていたこと。別の児童のママたちに「子どもたちのイジメをやめてほしい」と伝えたところ、子どもたちだけでなく、ママたちもイジメの標的に…。LINEで悪口を言われたり、「母親失格だ!」と言われたりする日々が続き、一人は4月16日に、もう一人は4月23日に、相次いで自殺してしまいました。

●ママ友トラブルの原点?

「ママ友」「ママ友トラブル」という言葉が注目されはじめたのは、ここ数年のことです。しかし、1999年には、すでにママ友トラブルが原因で、殺人事件が起きているのをご存知でしょうか?

東京都文京区のとある幼稚園。当時2歳だった女の子が行方不明に。兄が通う幼稚園にママと一緒にお迎えに行った際、ほんの一瞬目を離した隙に突然姿を消したのだそう。捜索を続けても見つからないまま、3日過ぎたころ、子どもが同じ幼稚園に通うママ友が警察に出頭。犯行の理由は「ママ友関係がもつれたこと」だったそう。さらに驚くべきことに、犯行当日に被害者・加害者どちらのママ友も顔を合わせており、その時に自転車の前かごに入っていた黒いバッグのなかには、女児の遺体が入っていたのだとか…。

最近では、ママ友同士でのトラブルは珍しいことではなくなっています。しかし、実際に起きたこれらの2つの事件を知り、教訓にして、少しでもママ友トラブルが減ることを願うばかりです。

(文・明日陽樹/考務店)