14日、韓国・朝鮮日報によると、米シンクタンク・戦略国際問題研究所の韓国室長ビクトル・チャ氏は、韓国の国会議員選挙の後に北朝鮮が5回目の核実験を行う可能性があると指摘した。資料写真。

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2016年4月14日、韓国・朝鮮日報によると、米シンクタンク・戦略国際問題研究所(CSIS)の韓国室長ビクトル・チャ氏は、韓国の国会議員選挙の後に北朝鮮が5回目の核実験を行う可能性があると指摘した。環球網が伝えた。

チャ氏は、5月の第1週の第7回朝鮮労働党大会の期間中に、北朝鮮が新たな挑発を行うと見ている。「歴史的に見て、北朝鮮は韓国で選挙が行われる前後1週間にミサイル実験や非軍事地域で挑発行為を行う傾向がある」というのがその理由だ。

「挑発」の具体的な内容については、5回目の核実験か移動式大陸間弾道ミサイルKN−08の発射実験、または中距離ミサイル発射実験が行われるのではないかと予想している。(翻訳・編集/北田)