マシュー・ペリー、『ケネディ家の人びと』続編出演へ

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マシュー・ペリーがケイティ・ホームズ主演の『ザ・ケネディズ:アフター・キャメロット』に出演するようだ。

世界中の観衆たちを楽しませる

現在ロンドンのウエスト・エンドで公演中の自筆による舞台『ジ・エンド・オブ・ロンギング』で主役を演じているマシューが、2011年制作のテレビドラマ『ケネディ家の人びと』の続編でテッド・ケネディことエドワード・ケネディ役を演じるという。また、ケイティがジャクリーン・ケネディを続投する同作でマシューは製作総指揮も務めるようだ。

制作を手掛けるミューズ・エンターテイメント社のマイケル・プルパス氏はバラエティ誌に「マシュー・ペリーという俳優の存在感とテッド・ケネディのような複雑で物議の的となる人物を表現する演技力を迎えることを光栄に思います。マシュー・ペリーとケイティ・ホームズはこの2人の有名なアメリカ国民を演じることで世界中の観衆たちを楽しませることになるでしょう」と期待を寄せる。

来年放送予定のこの作品では兄であるジョン・F・ケネディの暗殺後、テッドと政治家のロバート・ケネディ兄弟が、ケネディ家の政治的目標を引き継ごうとすると共に家長を失った家族の穴を埋めようとする中での複雑な公的立場と私生活が描かれる。生涯を通してケネディ家と強い関係を持っていたジャクリーンは、その中でも互いの相談役かつ支えとなった義弟のテッドとは特に深い絆を築いており、その様子がドラマ内でも取り上げられるようだ。放送局となるリールズチャンネルのスタン・E・ハバードCEOは「著名人の実話を語るというリールズ局のブランドを確立していく中、ケネディ家ほど名の知られた有名人一家はいませんので、『ケネディ家の人びと』で始まったその素晴らしくドラマチックなストーリーを引き続き語ることを弊社は誇りに思っています。ケネディ家はほかのどのアメリカ人一家よりも数多くの映画、書籍、テレビ番組、ドキュメンタリーのテーマになってきているのです」とコメントしている。

ケイティがジョン・カサーと共に監督も務め、インテュイション・プロダクションズのケリー・セリグも製作総指揮に参加する。J・ランディ・タラボレッリ著作『アフター・キャメロット:ア・パーソナル・ヒストリー・オブ・ザ・ケネディ・ファミリー・1968・トゥ・ザ・プレゼント』を原作にスティーヴン・クロニッシュとサンドラ・クウィアルコウスカが脚本を執筆したこの話題作は5月にもカナダのトロントで撮影がスタートする。

Written&Photo by bangshowbiz