益若つばさの子育て論とは(C)モデルプレス

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【益若つばさ/モデルプレス=4月14日】モデルでタレントの益若つばさが14日、都内で行われた映画「ルーム」(全国公開中)の公開記念トークイベントに、放送作家の鈴木おさむ氏とともに出席。8歳の息子を持つ益若が、子育ての経験を通じて抱いた思いを明かした。

益若つばさ、セカオワFukaseとの家族ぐるみの交際明かす

◆益若つばさの子育ては「昔のサザエさんのような感覚」


シングルマザーの益若は「最初から1人で育てるのは難しいと思っていて、昔なら子育ても仕事も全部頑張らなきゃと思っていたんですけど、それよりも感謝をしながら苦手分野は周りの人に助けてもらったり、同級生やお友だち、家族の温かさを感じて育つと、私も甘えられるし、息子も甘えられる」と周囲の支えがあってこその子育てであることを紹介。「サザエさんのような感覚で育てていて、息子もなるべくいろんな人と関わらせて、みんなに愛情をもらいながら育てたいなと思っています」と子育て論を展開したが、「人見知りをしない子どもに育つんですけど、誰にでもついていっちゃうんですよね」と苦笑いも浮かべていた。

◆母としての心境変化とは?


また親子の愛を描いた同作にちなみ、実際に子どもから気付かされたことを聞かれると、「出産する前と後では景色が180°変わって、見える景色が新鮮に感じました」とコメント。「今まで行ったことのある場所でさえ、息子と行くと楽しかったり、お花の匂いや何で空が青いだとか、今まで考えてなかったこと1つ1つを考えたり、世の中のお母さんをみんな尊敬したり、1つ1つに感謝するようになったので、出産を経験してよかったなと思います」としみじみ自身の変化を明かした。

◆映画「ルーム」は“親子の絆”を考えさせる


同作は、密室に7年も監禁された女性が、そこで生まれ育った息子に本当の世界を見せるために命を懸けて脱出。世間から長らく隔絶されていた2人が社会へ適応していく過程で生じる葛藤や苦悩を描く。

映画の感想を「開始5分から泣いてしまって、わざわざティッシュを買ってから映画館に行くという気合いを入れて見たんですけど、こんなに最初から終わりまで涙が止まらなかった映画は初めてでした」と語った益若。同作によって、改めて“親子の絆”を考えさせられたようで「性別年齢問わずいろんな方に見てほしいと思える映画でした」とアピールした。

なお、イベント終了後、報道陣から「子どもたちの父親は今年中にできそうですか?」「交際は順調ですか?」と交際を公言している4人組ロックバンドSEKAI NO OWARIのFukaseとの再婚について質問が飛んだが、益若は無言で笑顔のまま会場を後にした。(modelpress編集部)