トライベッカ映画祭事務局提供

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(ニューヨーク 14日 中央社)米国の大学で映画を学ぶ台湾人学生が製作した短編「PING PONG COACH」が、ニューヨークで13日から24日まで開かれる国際映画祭「トライベッカ映画祭」の短編部門に中国語作品として唯一ノミネートされた。

同作は台湾出身の劉易さんが監督を務め、楊ショウさんが脚本とプロデュースを手掛けた。二人はコロンビア大学大学院映画学科の同級生。美術や撮影、衣装なども台湾人スタッフが担当した。撮影は昨年7月、台北と桃園で3日間にわたり行われ、編集などの作業に3カ月を要した。(ショウ=女へんに捷から手へんを取る)

楊さんはノミネートに対し、最も感謝したいのは台湾からの応援だとし、「映画祭で努力の結晶を見てもらえれば」と語った。

短編部門では、米国やフランス、ポーランド、ノルウェーなどから応募された53作品が賞を争う。

(黄兆平/編集:名切千絵)