写真提供:マイナビニュース

写真拡大

pfSenseプロジェクトは4月12日(米国時間)、「pfSense Digest ≫ pfSense 2.3-RELEASE Now Available!」において、FreeBSDベースで開発されたルータ/ファイアウォール・ソフトウェアであるpfSenseの最新版となる「pfSense 2.3」のリリースを伝えた。

今回のバージョンではWeb GUIがBootstrapを使って作り替えられている。また、ベースシステムがFreeBSD pkgを使うように変更されており、これまでよりも細かな単位でのアップデートが可能になったとしている。

「pfSense 2.3」の主な特徴は次のとおり。

・Web GUIをBootstrapを使って作り替えており、従来のUIよりも高いレスポンス性を期待できるほか、スクリーンサイズに応じて適切なUIに自動的に変更できるようになった。
・ベースシステムをFreeBSD pkgを使って管理するように変更したことで、従来はまとめてアップデートを実施する必要があった部分が、より細かなアップデートが実施できるようになった。
・ベースシステムをFreeBSD 10.3-RELEASEへアップグレード

\2.3よりも前のバージョンを使っているユーザーは2.3へアップグレードが可能。移行手順は「Upgrade Guide」にまとまっている。

(後藤大地)