蒼井優主演『アズミ・ハルコは行方不明』、相手役に石崎ひゅーい

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蒼井優の主演映画『アズミ・ハルコは行方不明』に石崎ひゅーいが出演していることが明らかになった。

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山内マリコの同名小説をもとにした同作は、独身OL・安曇春子が失踪し、女子高生ギャング団による無差別リンチ事件が起きている寂れた郊外の街を舞台にした作品。30歳前後、20歳、女子高生という3世代の女性の物語を描く。映画初出演となる石崎は、蒼井優演じる春子の相手役となる曽我を演じる。

今回の発表とあわせて5月18日にリリースされる石崎のニューアルバム『花瓶の花』からタイトル曲のPVが公開。PVでは『アズミ・ハルコは行方不明』の監督である松居大悟が監督を務め、結婚式披露宴会場で給仕を務める女性を蒼井が演じているほか、村上虹郎、国広富之、神野三鈴も出演している。また『花瓶の花』の初回限定盤には、PVの全貌を映した短編映像作品『花瓶に花』が収められる。

蒼井は映画での石崎との共演を振り返り、「ひゅーいさんはどんなカテゴリーの境をも軽々と飛び越えてしまう方です。芝居は常に予測不能で、そして面白く、自分の凝り固まったつまらない読解力が恥ずかしくなる程でした。とにかくとんでもない人と1ヶ月間芝居をしました」とコメント。また“花瓶の花”のPVについては「ひゅーいさんのお陰でまた大好きな松居組が集合出来、嬉しかったです。このMVの製作が決まったとき、松居組のみんなで大喜びしました」と語っている。

石崎は初の映画出演について「撮影がほんとに楽しくて、自分がどんな心情だったかまったく思い出せないです。青春を取り戻したような感覚です。ずっと撮影してたいと思いました」とコメント。松居監督は石崎のキャスティングについて「地方から抜け出さない緩やかな空気を、東京の役者に背負わせられないと思った時に、ひゅーいしか頭にありませんでした。元々ライブの表現が演劇的だなぁと感じていて、本人も小さい頃から演劇に縁があったと聞いてオファーしました」と明かしている。