13日、韓国の選挙管理委員会のウェブサイトがサイバー攻撃を受けていたことがわかった。資料写真。

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2016年4月13日、韓国・朝鮮日報によると、韓国の選挙管理委員会のウェブサイトがサイバー攻撃を受けていたことがわかった。中国新聞網が伝えた。

中央選挙管理委員会によると、韓国で第20回国会議員選挙が行われた同日午後2時22分から25分にかけて、外部から大量のデータを送り付けられる「DDoS攻撃」を受けた。中央選挙管理委員会がすぐに気付いて対応したため、被害は発生しなかったという。本件については、すでに警察が捜査を開始している。

韓国でこうした事件は初めてではなく、2012年の第19回国会議員選挙や2011年の国会議員補欠選挙などでも同様のサイバー攻撃を受けている。中央選挙管理委員会は2012年に攻撃を受けてから、セキュリティーを強化していた。(翻訳・編集/北田)