政府は2030年までに全ての住まいに「HEMS」(ホーム エネルギー マネジメント システム)を設置することを目標にしています。

そうしたなか、トヨタホームが主力商品「SINCE Smart stage」を3年ぶりに刷新、新型HEMSを4月に発売予定の戸建て商品から採用すると発表しました。

1(出展 トヨタホーム)

HEMSは家庭で使うエネルギーを節約するための管理システムで、家電や電気設備と繋いで電気やガスなどの使用量をモニター画面などで「見える化」したり、家電機器を「自動制御」したりすることが可能。

今回、トヨタホームではトヨタ自動車の「T-Connect」との連携強化により、トヨタスマートセンターを介して「T-Connect」対応ナビによる玄関ドアの電気錠の施錠や、エアコンの電源、給湯器を遠隔操作できるようにしたそうです。

(出展 トヨタホーム)

ナビで目的地を自宅に設定すると、操作画面が起動、セントラル空調の電源や給湯器のお湯はりを遠隔操作でき、到着する頃には家の中が最適な状態になるという便利機能。

トヨタホームは太陽光発電や発電効率46.5%を誇る燃料電池を使った“エネファーム”による発電を「HEMS」でコントロール、EV・PHVの充電にも対応するなど、“住まいとクルマのと連携強化”を進めている状況。

今後、住まいのスマート化に伴い、クルマとの連携がいっそう進むと予想されます。

Avanti Yasunori

トヨタがクルマから住まいを遠隔操作できる住宅を発売!(http://clicccar.com/2016/04/14/366546/)