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 Facebookは、米国時間4月12日、「シェアリングツール」を発表した。これによりユーザーはコンテンツをシェアしやすく、ウェブサイト管理者はサイト上のコンテンツのシェア状況が確認しやすくなる。

 Facebookは、米国時間4月12日、サンフランシスコにて開催した開発者カンファレンス「F8」において、ウェブ上の様々なコンテンツをシェアし、エンゲージメントを深め、そして効果を測定することを可能にする「シェアリングツール」を発表した。

 同ツールでは、Facebookやその他のサイトで、気になったコンテンツを手軽に友達とシェアすることができ、具体的には、引用やハッシュタグを使ったシェアが簡単にできるようになる。加えて、保存ボタンの機能を外部パートナーに提供し、お気に入りのサイトをFacebook上に保存しやすくした。同機能のローンチパートナーには、メルカリと楽天も参画している。

 そして、Facebookではウェブサイト管理者向けに、よりシェアに関するインサイトを確認できるよう効果測定の部分も強化。例えば、サイトのリンクがFacebookでどれくらいの利用者間の会話に登場したか、もっとも引用されている文章はどの部分かといったことが把握できるようになる。これにより、サイトのコンテンツの改善に繋げることができる。

MarkeZine編集部[著]