13日、韓国で4年に1度の国会議員総選挙の投開票が行われ、与党・セヌリ党の議席が過半数割れすることが確実となった。写真は韓国の国会。

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2016年4月13日、韓国で4年に1度の国会議員総選挙の投開票が行われ、与党・セヌリ党の議席が過半数割れすることが確実となった。環球時報(電子版)が伝えた。

韓国メディアによると、開票率99%の段階でセヌリ党122議席、最大野党の「共に民主党」は123議席を獲得。選挙前の議席数はセヌリ党が146議席で、「共に民主党」は102議席だった。

韓国のKBSやMBC、SBSなどが行った世論調査でも、与党の過半数割れするとの見方が強く、任期満了まで2年を切った朴槿恵(パク・クネ)大統領にとって大きな打撃となる。このほか、英・BBCは朴大統領に関して、「朴槿恵大統領は自身の影響力を強め国内の労働や経済改革を進めたいと考えていただろうが、予想外の展開で苦境に立たされた」と報じている。(翻訳・編集/内山)