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タカラトミーアーツは13日、「タカラトミーアーツ 2016夏の商談会」にて、『ポケットモンスター』のアーケードゲーム最新作『ポケモンガオーレ』を発表した。7月中旬より全国のゲームセンターなどで順次稼働する。

『ポケモンガオーレ』は、2007年稼働の『ポケモンバトリオ』、2012年より稼働中の『ポケモントレッタ』の後継作品となる。『ポケモントレッタ』の特徴である「ゲーム上で捕まえたポケモンを、成形品として実際に手にできる」という、現実とバーチャルがリンクした遊び方をさらに進化。子ども向けアーケードゲームとしては初となる「オンデマンドによるプレートの生成」を採用している。ゲーム結果に応じた情報がその場で記録され、プレイ後には捕まえたポケモンや進化させたポケモンが「ガオーレディスク」と呼ばれるプレートで配出される。また、50インチの縦型モニターで映しだされる大迫力の映像も見どころの一つとなっている。

「タカラトミーアーツ 2016夏の商談会」内で行われた、「『ポケモンガオーレ』発表会」では、まずタカラトミーアーツ・宇佐美博之社長が登壇。2016年冬に発売される『ポケモン』最新作「サン」、「ムーン」に触れ、今年は『ポケモン』全体が大きく盛り上がる一年になると予想し、まず『ポケモンガオーレ』をヒットさせたいと意気込みを語った。続いて、開発を担当したマーベラスの許田周一副会長は、開発のキーワードであった「驚きと感動を届ける」ことを、50インチという大画面での迫力あるバトルなどで達成できたとして、本作を最高傑作と評していた。

そして、ゲストとして今作のイメージソング「Get Chance! ポケモンガオーレ」を担当する歌手の高取ヒデアキ、池田彩、鎌田章吾が登場。高取は「子どもと一緒に『ポケモントレッタ』を遊んでいました」と語り、池田は「いまも『ポケモン』で遊んでいるので関わることができてうれしいです」と感動を隠せない様子。鎌田は「小学生のときに『ポケモン赤』で151匹集めました。……本当ですって!」とおどけてみせた。3人それぞれが『ポケモン』との思い出を語ったあとは初披露となるイメージソング「Get Chance! ポケモンガオーレ」を熱唱し、発表会は終了した。

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(加藤大樹)