13日、韓国メディアによると、国際通貨基金(IMF)が韓国の今年の経済成長率を、3.2%から2.7%に下方修正した。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年4月13日、韓国・中央日報によると、国際通貨基金(IMF)が韓国の今年の経済成長率の見通しを、6カ月前の3.2%から2.7%に下方修正した。

IMFは12日(現地時間)、報告書「世界経済見通し」を発表し、韓国の今年の経済成長率の見通しを2.7%と予想した。これは、韓国政府(3.1%)や韓国銀行(3.0%)の見通しより低い数字。報告書は韓国の経済について、「輸出が減少している上に、高齢化などが潜在成長率に負の影響を与えている」と指摘した。

また、IMFは主要経済圏の成長率の見通しも下方修正した。米国の成長率は2.6%から2.4%、ユーロ圏は1.7%から1.5%、日本は1.0%から0.5%に転落するとした。これにより、世界の経済成長率も3.4%から3.2%に下がると予想された。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「職人精神のない商人ばかりいるから、韓国経済は近々限界を迎え、転落し始めるだろう」
「これが朴大統領の目指す創造経済なのか?」

「経済ばかり成長してどうする?国民の意識レベルや幸福指数はどん底なのに」
「宝くじが当たったら、すぐに韓国を脱出しよう」

「5年以内に0%まで下がるだろう」
「政府はうそをつくが、数字はうそをつかない」

「日本、米国、中国に生かしてもらっている韓国…」
「世界を見てみろ。日本、米国、ドイツに比べたらましな方」(翻訳・編集/堂本)