約50社120種以上のビールが何度も試飲できる!横浜港で「 ビアフェス横浜」開催

写真拡大

1995年(平成7年)に誕生した日本のクラフトビールも、今では全国各地にさまざまな銘柄が登場して、気軽に楽しめるようになってきた。その多彩なビアスタイルを体験できる「ビアフェス」が、週末の横浜にやってくる。

2016年4月16日(土) と17(日)の2日間、横浜港の「大さん橋ホール」では「ビアフェス横浜 Spring(スプリング)2016」が開催される。このイベントは、1998年(平成10年)に始まった、最も歴史のあるビールイベント「ジャパン・ビアフェスティバル」のひとつ。参加するビール会社は国内外の約50社におよび、日本最大級の規模なのだとか。

入場料(当日券5000円)を支払えば何度でもビールを試飲できるスタイルで、試飲できるビールの銘柄は120種類以上も。来場者には、もれなく持ち帰りできる試飲グラス「ベストアロマグラス」が配られる。

会場には、シュウマイやチーズ、ミックスナッツ、焼き鳥にから揚げなど、ビールに合うおつまみを販売するフードブースも登場。

各プレイガイドやコンビニなどで買える前売券(4600円)には、フード券1000円分が付いた5500円のおトクなチケットもあるので、前日の4月15日(金)までにチェックして。
◆各日先着600名には年号とロゴ入りの特別な「ベストアロマグラス」をプレゼント


来場者に配られるテイスティング専用の「ベストアロマグラス」は、各日先着600名に限り、2016年の年号とビアフェスのロゴが入った記念グラスがプレゼントされるそう。

「ビールはちょっと少な目の50ccずつ注ぎますが、このときにグラスの膨らんだ部分に香りが溜まるようになっているので、香りを十分に楽しんでいただけます」と、クラフトビア アソシエーション(日本地ビール協会)理事長の山本さん。

本格的なテイスティンググラスで、いろいろなクラフトビールを味わえるのがうれしい。

◆さまざまなビアスタイルから、好みのタイプを探そう


120種類以上もあるビールの中から、どんなビアスタイルを選べばいいか、山本さんに尋ねてみた。

まず、私たちが普段飲んでいるビールでいちばんポピュラーなものが「ピルスナー」と呼ばれるタイプ。日本の大手メーカーが出しているのは、大半がこのピルスナーなのだとか。「すっきりと苦味のきいた味で、飲みやすさでは間違いのないスタイルです」(同)

苦いのが苦手という女子には、小麦粉を使った「ヴァイツェン」スタイルがおすすめ。こちらは特別な酵母を使用して、苦味の少ないフルーティな味わいに仕上げているそう。このほかに、りんごやいちごの風味が楽しめる「フルーツビール」なども、口当たりが柔らかい。

一方、今世界的に注目されているのが、「エールビール」を代表する「ペールエール」や「インディア・ペールエール」といったスタイル。このタイプは、苦味をより深く感じられるように原料のホップを増量しているので、香りも強いという。

◆「インターナショナル・ビアカップ」2015年の入賞ビールも、20種以上がラインナップ


また、会場では、2015年9月に開催された国際ビール大賞「インターナショナル・ビアカップ」の入賞ビールもいただける。

例えば、 山梨県の「富士桜高原麦酒」の「ピルス」、秋田県「田沢湖ビール」の「ダークラガー」など、20種以上がラインナップ。プロの目で選ばれたビールが味わえるというわけ。

心ゆくまで種類豊富なビールを楽しめるから、ビール好きの彼や女友達と何度でも乾杯しながら楽しんで。