新城駅ホールに飾られる馬白水氏のガラスアート「タロコの美」=台湾鉄路管理局提供

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(台北 13日 中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)は12日、21日から台湾の画家、故・馬白水氏が描いたタロコ渓谷の山水画を特急電車タロコ号の車体に施したラッピング車両を運行すると発表した。四季折々の豊かな表情を沿線にPRする。

ラッピングが施されるのは8両編成のうち先頭車両を除いた6両。使用される山水画は馬氏が90歳の時に完成させたシリーズで、全24作品が見られる。台鉄によれば、21日の1番列車は午前10時29分に樹林駅(新北市)を花蓮に向けて出発する予定。

(陳葦庭/編集:齊藤啓介)