12日、中国外交部の陸慷報道官は定例記者会見で、フィリピンが実効支配する南シナ海のスプラトリー諸島のパグアサ島で空港改修工事を再開すると報じられたことについて、「言行不一致という虚偽性が暴露された」と指摘した。写真は12日の中国外交部定例記者会見。

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2016年4月12日、中国外交部の陸慷(ルー・カン)報道官は定例記者会見で、フィリピンが実効支配する南シナ海のスプラトリー(中国名:南沙)諸島のパグアサ島で空港改修工事を再開すると報じられたことについて、「言行不一致という虚偽性が暴露された」と指摘した。中国新聞網が伝えた。

陸報道官は、フィリピンがこのほどパグアサ島に複数の輸送機で物資を運び、空港改修工事を再開すると報じられたことについてコメントを求められ、「フィリピンは工事を停止したと明言する一方で、公然と施設を拡張している。これは言行不一致という虚偽性を十分に暴露するものだ」と述べた。(翻訳・編集/柳川)