坂上忍

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13日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、坂上忍が、ペットロスに苦しむ人に対して「新しい飼い犬を迎えて欲しい」と懇願する場面があった。

この日の放送では、加熱するペットブームの実際を取り上げた。愛犬に対する支出が増える結果、犬の足に合わせたオーダーメイドの靴(税抜1万8000円)や熱中症予防の帽子(税抜4000〜4200円)など専門のアイテムが増加したという。100%のオーガニックハーブを用いたエステサービスもあるのだとか。

拡大を続けるペットサービスに対して、坂上は「理解できない」とする立場から持論を展開する。坂上は、自分の動物との接し方は「お散歩をちゃんとする」「ご飯をちゃんとあげる」など必要最小限にとどめており、飼い犬を「愛玩犬」にしたくないという思いがあるというのだ。

番組ではその後、飼い主によるペットの飼育放棄も紹介した。NPO法人の「ティアハイム コクア」では身寄りの無いペットを世話し、新しい飼い主を見つけるボランティア活動に従事しているが、連日「大きくなったからいらない」「しつけができなくなったからいらない」という理由で引取りを依頼する飼い主がいるのだとか。

こうした問題をめぐって出演者が意見を戦わせる中、坂上は先ほどの「愛玩犬」発言を持ち出した上で、「怖いのは、ああいう飼い方をすると、ペットロスになる人って最近多いのよ」と指摘する。

坂上は大声で「俺はそういう気持ちも分からないではないけど、ペットロスになんてならないでくれと」訴え、愛犬が亡くなった次の日に新しい犬をぜひ迎えて欲しいと熱弁を振るう。

続けて坂上は、ペットを飼う人は「犬や動物と暮らせる素質がある人」なのだと語り、「その子(ペット)がお亡くなりになったら、その子が一席空けてくれたんだと。だったら困っているワンチャンいっぱいいるから、すぐ翌日に(そうした動物を)引き取ってくれっていう」と懇願していた。

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