12日、京都の信用金庫で、中国人の女(51)がかばんの中に爆弾があると職員を脅した事件に中国のネットユーザーが注目し、数多くのコメントが寄せられている。資料写真。

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2016年4月12日午前10時ごろ、京都の信用金庫で、中国人の女(51)がかばんの中に爆弾があると職員を脅した事件に中国のネットユーザーが注目し、数多くのコメントが寄せられている。

事件が起きたのは、京都市下京区東塩小路町の「京都中央信用金庫京都駅前支店」で、中国人の女はかばんを2個抱え入店すると、カウンターの女性職員に対し爆弾が入っていると告げた。女はカウンター内に侵入し、通報により駆けつけた警官は建造物侵入容疑で現行犯逮捕した。女は無職で、カバンの中から危険物は確認されず、けが人は出なかった。

中国ネットではさまざまな声が聞かれており、「国外でも恥をさらすのか」「恐怖の中国人だ」と女の行動を批判する声がある一方で、「そんな女は知らない。きっと中国人ではない」「きっと働くのが嫌で刑務所に入りたかったんだよ」「ビザの期限が間近で日本を離れたくないから、刑務所に入って一日でも滞在を伸ばしたかったのでは?」といった声も聞かれた。

さらに、「抗日の英雄だ!」「行く場所を間違えた、靖国神社なら中国人から称賛が飛び交う」と女の行動に肯定的な意見も見られたが、「何が法律で、何が秩序か分かっているのか?善悪が何なのか分かっていない発言だ」「こんなコメントが多く寄せられている現状を目の当たりにすると、中国がいつかテロ国家になるのではと心配になってくる」と反論も多く寄せられた。(翻訳・編集/内山)