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システムインテグレータは4月12日、PostgreSQLおよびEnterpriseDB社が提供するEDB Postgresに対応したデータベース開発支援ツール「SI Object Browser for Postgres V2.1」を発表した。同製品の総販売代理店を務めるアシストが4月22日より発売開始する。

「SI Object Browser for Postgres」はEDB PostgresおよびPostgreSQLデータベースに直接接続し、「テーブルやビューなどの各種オブジェクトの作成」「テーブルデータの編集」「ストアドプログラムの作成・実行」など、データベースに関わるさなざまな操作をGUIで行える製品。

今回、顧客から数多くの要望が寄せられていたEDB Postgresの機能に対応した「SI Object Browser for Postgres V2.1」をリリース。EDB Postgres独自の機能である「プロシージャ」「パッケージ」「シノニム」「データベースリンク」に対応した。

EDB Postgresでは従来のストアドファンクションに加え、ストアドプロシージャ、パッケージも作成可能なほか、SI Object Browser for Postgresでも作成/表示に対応。SI Object Browserでは「SELECT」「CREATE」などの予約語はハイライト表示される専用のスクリーンエディタにてコンパイルや実行ができる。

シノニムは他スキーマのテーブルやビューなどを自スキーマのように使用できるオブジェクトで、新版では専用画面を備えている。対象とするスキーマやテーブルはプルダウンで選択できるので、素早く確実なシノニムを作成可能。また、作成後は「参照」ボタンにより元となるオブジェクトの定義情報を確認できる。

データベースリンクは、外部データベースのテーブルへのアクセスを可能にする機能で、リンクの種類や外部データベースに合わせた接続方法をワンクリックで指定でき、作成後の接続テストも可能。EDB Postgres/PostgreSQL V9.5に対応した。

(Aries)