12日、韓国の元慰安婦2人がこのほど、米ニューヨークで戦時中の体験について語った。写真はニュージャージー州ハッケンサックの慰安婦の碑。

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2016年4月12日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の元慰安婦2人がこのほど、米ニューヨークで戦時中の体験について語った。環球時報(電子版)が伝えた。

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女性は李玉善さんと姜日出さん。米ニューヨークの民間団体・米大虐殺センターの招きで訪米した。2人は戦時中の旧日本軍による暴力、人権侵害について説明。同センターが主催する特別展「生きる歴史、続く歴史――旧日本軍の慰安婦被害者と人権」を見学した。

さらに、2人はコロンビア大学などでのイベントにも出席。旧日本軍の罪を批判した。イベントには学生ら約300人が参加。慰安婦問題をテーマにした映画「鬼郷」も上映された。3月には別の元慰安婦2人が訪米し、日本に対して正式な謝罪と賠償を求めている。(翻訳・編集/大宮)