写真提供:マイナビニュース

写真拡大

クラウディアンは4月13日、同社が4月1日から開始した「S3 API接続検証プログラム」により、スマートインサイトが提供する次世代データ統合・ディスカバリ製品である「Mμgen V1.2」との接続性を検証し、同プログラム初の認定製品になったと発表した。

Mμgenは、多様な企業内外データを相互透過的に統合可視化できるというデータ・ディスカバリ製品。

今回、「CLOUDIAN HyperStore」のAmazon S3互換ストレージとしての利用に加えて、同製品が分散iAクラスタ・サーバ群で構成するSDS(Software-Defined Storage)製品であることから同一基盤上にHadoopクラスタを構成し、大量の構造・非構造データに対し、収集・蓄積・統合可視化・分析をオンプレミス/クラウド環境にてワン・プラットフォームで実現できることを確認したとのこと。

MμgenとCLOUDIAN HyperStoreを同一基盤上で構築運営することで、企業はオンプレミス/クラウド環境においてデータ蓄積・分析基盤のTCOを低減させながら、従来の一般的なBI/DWH製品とは異なり、最低限のIT部門の介在で、以下のようなユーザー主導型の分析業務効率向上を実現し、意思決定・サービス改善のスピードをこれまで以上に向上できるとしている。

なお、構成するソフトウェアは以下の通り。

・データ・ディスカバリ基盤: スマートインサイトMμgen V1.2
・データ蓄積基盤: CLOUDIAN HyperStore
・データ・アクセス基盤: HortonWorks Data Platform 2.3、Apache Spark 1.5 (SparkSQL、Thrift HiveServer2構成)

(山本善之介)