11日、参考消息網によると、中国医師協会と中国医療保険国際交流促進会などが共同で、国内初となる「ダイエット指南」を発表した。資料写真。

写真拡大

2016年4月11日、参考消息網によると、中国医師協会(CMDA)と中国医療保険国際交流促進会(CPAM)などが共同で、国内初となる「ダイエット指南」を発表した。

この「ダイエット指南」は、およそ100人の専門家が関わり、1年をかけて作られたもので、食事のメニューや運動など、ダイエットの基本原則について記されている。また、今年中に20都市の39の医療機関で「肥満」専門の科が設けられる予定だ。

中国では国民の肥満が年々深刻化している。国家衛生・計画生育委員会によると、2015年末の時点で18歳以上の肥満率(BMI24以上の人の割合)は30%を超えている。(翻訳・編集/北田)