【男女の金銭感覚】1日のランチ代女性平均321円 一方男性は?

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仕事中のリフレッシュになるランチ。あなたはいくらぐらいお金をかけていますか? 今回はそんなランチ事情について、男女それぞれにアンケート調査を実施しました。お弁当を持参する人、毎日お店を吟味している人、社員食堂でサッと済ます人などさまざまですが、ランチ代には男女の感覚に差があるのでしょうか。

■男女のランチ代ランキング

男女別に「普段のランチ代は1日いくらぐらいかかりますか?」とアンケートを取ってみました。結果をランキング形式でご紹介します。

●女性のランチ代ランキング

1位 300円以上〜500円未満 28.1%

2位 100円未満 19.7%

3位 500円以上〜700円未満 17.2%

4位 700円以上〜1,000円未満 13.3%

同率4位 100円以上〜300円未満 13.3%

※第6位以下省略

平均値……321円

●男性のランチ代ランキング

1位 300円以上〜500円未満 30.5%

2位 500円以上〜700円未満 19.7%

3位 700円以上〜1,000円未満 18.7%

4位 100円未満 14.8%

5位 100円以上〜300円未満 10.3%

※第6位以下省略

平均値……386円

1位は男女ともに「300円以上〜500円未満」で、どちらも約3割の人たちがワンコイン以下でランチをしていることがわかりました。ただ、2位に男女で大きな差が! 女性はもっと安くなって100円もかかっていないという人が多い一方、男性は少し高い価格帯「500円以上〜700円未満」となっています。「安い」という感覚にも違いがあるのかもしれません。それぞれランチ代についてどう思っているのか、詳しく聞いてみましょう。

■なぜそのランチ代になっているのか? ……男性の理由

・「100円未満。弁当を持参しているため昼食代はかからない」(26歳男性/学校・教育関連/その他)

・「100円以上〜300円未満。会社のお弁当を頼んでおり、その金額です」(35歳男性/医療・福祉/専門職)

・「300円以上〜500円未満。社員食堂で食べているから。安めにすむ」(32歳男性/警備・メンテナンス/技術職)

・「300円以上〜500円未満。食というものに、あまり興味がないので」(32歳男性/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)

・「500円以上〜700円未満。定食屋のランチの相場はこれぐらい」(32歳男性/その他/営業職)

・「700円以上〜1,000円未満。社内はコンビニ、社外はランチ。ランチは抑えたい」(32歳男性/情報・IT/経営・コンサルタント系)

・「1,000円以上〜1,200円未満。お昼は基本1,000円を意識してます」(29歳男性/商社・卸/営業職)

・「1,200円以上〜1,500円未満。よく東京でうまいものを食べるとそのくらいの値段がする」(34歳男性/その他/その他)

500円未満で済ませている人は、お弁当や社員食堂、会社によっては仕出し弁当など、何らかの確固たる理由があるようです。ランチに対して、バリエーションを持たせたいという意識は低いのかもしれません。男性にとってお昼休みはランチを楽しむものではなく、午後のためにおなかに何かを入れて、少し休憩するためのものなのかもしれませんね。働いている地域によっては、1,000円のランチでも高いとは言えないようで、コンビニで昼食やお菓子を買って700円くらいになってしまっても「安い」と感じているようです。お昼どきにはビジネスマンでいっぱいになる定食屋は、おしゃれなレストランよりも割安で時間もかからず、しかも健康的でおいしいという男性にとってありがたい場所なのかもしれません。

■安く済ませてたまに高いランチに行きたい……女性のホンネ

・「100円未満。お弁当を作って持っていっているから」(26歳女性/建設・土木/事務系専門職)

・「100円未満。昼食は基本的に食べないので、金はかからない」(25歳女性/その他/販売職・サービス系)

・「300円以上〜500円未満。毎日社食なので、外で食べるよりかは安く済んで、助かる」(35歳女性/機械・精密機器/事務系専門職)

・「300円以上〜500円未満。ワンコインで満足できる物を買って節約したという気持ちを味わいたい」(32歳女性/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「500円以上〜700円未満。コンビニの弁当と飲み物、おやつでこのくらい」(27歳女性/医療・福祉/専門職)

・「500円以上〜700円未満。1,000円は高いイメージがある」(26歳女性/医療・福祉/専門職)

・「700円以上〜1,000円未満。1,000円未満がちょうどいいと思います」(30歳女性/情報・IT/営業職)

・「1,000円以上〜1,200円未満。お昼が外勤のため好きなランチを探して奮発してしまっています」(27歳女性/機械・精密機器/営業職)

男性に比べて、女性のほうがお弁当持参率が高いようです。会社のデスクや休憩室で食べたり、公園で食べれば気分転換にもなりますよね。あまりたくさんの量が必要ないという女性も多いため、コンビニでパンやおにぎりを購入してもワンコイン以下だという人もいる様子。水筒を持ってきたり、職場に設置してある無料のドリンクを飲むことで、缶コーヒーやパックジュースといった余計な出費をしないように自然に節約している女性も多いのではないでしょうか。普段はお弁当にしているなら、たまに外でランチをして1,000円を超えてしまっても、満足度が高ければいいですよね。

■まとめ

いかがでしょうか。ランチ代が高くなるか安くなるかは、やはりお弁当かどうかということが一番大きな分かれ目になるようですね。女性の方がお弁当持参率が高いようなので、ランチ代の感覚には差が生まれたようです。また、コンビにで買ったとしても、女性より量が必要な男性は高くついてしまうのかもしれませんね。あなたのランチ代と比べて、今回の結果どうでしたか?

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ(2016年4月にWebアンケート。有効回答数女性204件男性203件(25歳〜35歳の働く男女)