12日、韓国・聯合ニュースによると、国連のドゥジャリク事務総長報道官は11日、北朝鮮外相が米ニューヨークで22日に開かれる「パリ協定」の署名式に出席すると発表した。写真は国連本部ビル前のオブジェ。

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2016年4月12日、韓国・聯合ニュースによると、国連のドゥジャリク事務総長報道官は11日、北朝鮮の李洙●(リ・スヨン、●は土へんに庸)外相が米ニューヨークで22日に開かれる「パリ協定」の署名式に出席すると発表した。北朝鮮に対する制裁決議が出された中での訪米計画に、国際社会の関心が集まっている。環球網が伝えた。

昨年12月の国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)で採択されたパリ協定は、2020年以降の温暖化対策の国際枠組み。李外相の今回の訪米は潘基文(パン・ギムン)事務総長の北朝鮮訪問に向けた動きとの見方も出ているが、同報道官は両者の会談の可能性について明言を避けた。(翻訳・編集/野谷)