いい1日が待っている町『OZmagazine』最新号「鎌倉」特集発売

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毎年恒例、オズマガジンの春の鎌倉特集。
古くからのお寺や和菓子屋さんも、新しく出来たゲストハウスやコーヒースタンドも、みんな自然体で迎え入れてくれるこの町の魅力はきっと、いつのまにか心がゆるんでしまう親しみやすさ。
春の香りをのせた海風の中をさんぽして出会う、おいしいごはんやフレンドリーな町の人の笑顔、そして気持ちのいい絶景。そんな気ままでスローな時間を、今年も誌面にたっぷり込めてお届け。
今度のお出かけはやっぱり鎌倉に。のんびり自分のペースで過ごせるいい1日のヒントを見つけに、オズマガジンと一緒に出かけてみて。◆まず行くべき鎌倉のニューショップをチェック


続々オープンする鎌倉の新店のなかでも、鎌倉らしい居心地のいい4軒をピックアップ。江ノ電が目の前を走る古民家カフェ、北鎌倉の自然が気持ちいい雑貨とコーヒーの店、絶品パンとランチがいただけるブックカフェ、そしてゲストハウス付きの腰越のバーガーショップ。くまなくチェックを。
写真は江ノ電の線路沿いにたつ、稲村ケ崎の古民家カフェ「ヨリドコロ」。大正時代にたてられた古民家を改装し、海までも徒歩5分という最高すぎるロケーション。

◆地元人が通う「西口側」のお店に大注目


小町通りがある鎌倉駅東口側に比べ、観光客も少なく落ち着いた雰囲気の西口側。実はこちら側にこそ、地元人が通うお店がたくさん。今回は「御成」エリアのイチオシグルメと、「由比ガ浜大通り」の楽しい歩き方をガイド。
編集部の注目は、昨年オープンし、地元人の間で早くも話題となっている「Latteria BeBè kamakura」。マルゲリータ1296円など、併設の工房で作られる新鮮なチーズをたっぷり使ったピザやパスタが人気。

◆海沿いの江ノ電沿線を歌いながら紹介


江ノ電のクライマックスは、なんといっても海沿いを走る区間。鎌倉で活動するアーティスト、小川コータ&とまそんのナビゲートで、このエリアを歌いながらのんびり散歩しよう。フォトジェニックなスポットが多いのもこのエリアの魅力。撮影場所も明記しているから散歩中、誌面と同じ場所でベストショットを狙って。こちらは七里ガ浜高校そばの踏切。

◆鎌倉駅から10分以内!完全グルメガイド


長く愛される老舗やニューフェイス…飲食店がひしめく鎌倉で、並んでも食べたい絶品ランチやのんびり過ごせるカフェなど、おいしい名店を駅から10分以内で大調査。今日なに食べよう、の迷いにお答え!
写真は、料理番組などでも活躍する「なると屋+典座」店主のイチカワヨウスケさんが作る、季節の鎌倉野菜を主役にした一汁三菜の月替わりの定食1620円。個々の野菜の香りや食感が丹念に引き出され、心に深くしみる味わい。

◆「好き」で見つける もうひとつの鎌倉


暮らし、季節、本、ものづくり…「好き」を大切に、日々生きる鎌倉の人たちに、身のまわりの「好き」について、とっておきの場所とともに語ってもらいました。愛らしい雑貨屋さんや、歴史のある建物。彼らのおしゃべりを聴いて出かけたら、もっと親しみのある場所になるはず。
鎌倉駅すぐのmolnには、この町でものづくりをする作家さんの作品が。「鎌倉は大きな家族みたい」という店主・佐々木綾さんが、作家さんの思いごと手渡してくれる。

<編集後記>
鎌倉駅のすぐ近く、お店を出るときに「いい1日を」と声をかけてくれる、コーヒースタンドがあります。編集部も大好きなそのコーヒーを片手に通りを歩くと、右手に地元に愛されるクレープ屋さんが。トンビに取られないように気を付けて、あつあつのクレープをかじるのが定番コースです。
春が似合うこの町ではそんなちいさな出来事が、いつのまにかぎゅっと力が入ってしまった心をそっとほどいてくれる気がします。ふわっと笑う鎌倉の人に会って、なんてことのないおやつを食べて。たった数分のことだけれど、そのためだけに何度でも鎌倉に行きたくなってしまうのです。
今年もそんなわたしたちがだいすきな町のことを、ていねいに集めてきました。毎年恒例になった春のオズマガジンと一緒に鎌倉に。きっといい1日を過ごせると思います。(OZmagazine編集部K)