シャルキュトリやワインなどが勢揃い!「伊勢丹新宿店」で「フランスウィーク」開催

写真拡大 (全6枚)

グルメやライフスタイル、ファッションなど、さまざまなジャンルでフランスの今を紹介するイベントが、伊勢丹新宿店で毎年開かれていることを、知っていた? 今年で11回目を迎える同イベントで、フランス文化の最旬に触れたら、毎日がちょっとおしゃれで豊かになるかも。

2016年4月13日(水)から19日(火)の期間、伊勢丹新宿店では本館とメンズ館でフランスのライフスタイルを紹介する「フランスウィーク」を開催する。各売り場で最旬のアイテムを販売するほか、マルシェスタイルでフランスの食文化や暮らしの知恵を体感できる「フランス展」を本館6、7階の催事場で催すとか。

特に食をテーマにした6階では、イートインスペースも設けていて、本場のシャルキュトリをその場で味わうことができるそう。写真の「シャルキュトリプレート」(1人前1620円)は、パリでいちばんと評判の肉職人、ジル・ヴェロ氏と、神戸県・芦屋のデリカテッセン「メツゲライクスダ」の楠田裕彦氏がタッグを組んで、ヴェロ家に伝わるレシピを再現したものとか。

「お二人のコラボでは、『フロマージュ・ド・テット』(1080円/100g)や、『パテ・ド・グラン・メール』(1080円/100g)なども登場します。こちらもイートインで召し上がって頂くことができるので、フランスワインとともにお楽しみください」と、食品営業部の武田さん。このほか、会場には気になる絶品グルメがいっぱい! そこで、中でもおすすめを編集部がピックアップして、ご紹介。◆肉本来のうまみを堪能できる「シャルキュトリ」


フェアの目玉のひとつは、ハムやソーセージ、パテ、テリーヌなどを含む食肉加工品「シャルキュトリ」。フランスの食卓で馴染み深いこちらは、「肉に火を通す人」を語源とし、その歴史はギリシア時代までも遡るとか。今回、パリの人気店が揃うというから、ぜひとも味わってみたいところ。

例えば、30年前に絶滅の危機にあった「バスク豚」を保護し、復活させたピエール・オテイザ氏が、自慢の逸品を提供するとか。写真右は、12カ月熟成した生ハム「ジャンボン・ド・バイヨンヌ」(1404円/100g・写真右)、左はフランスで権威ある料理専門誌『ゴー・ミヨ』でも高く評価されたことがあるサラミ「チョリソー・アルデュード」と「ジュズ・デュ・ペイ・バスク」(各種1404円/100g・写真左)。

「特にバスク地方のトウガラシを使った『チョリソー・アルデュード』は辛みがアクセントに効いていて、バスク豚のしっとりした食感と芳醇なうまみを堪能できる逸品です」(同)

また、シャンゼリゼにも店を構える人気のシャルキュトリ「ベリョータ・ベリョータ」も初登場し、脂身がとろけるようなおいしさの「イベリコハム」 (1人前2160円)をイートインで提供するそう。

「このほか、都内屈指の熟成肉料理店『ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ』の『シャルキュトリー バリエ(5種盛り)』(1944円)も、『熟成スモークビーフ』や『鹿肉のリエット』、『猪のモルタデッラ』などが勢揃いするのでおすすめです」(同)

◆グルメといただきたい「絶品ワイン」も勢揃い


洗練されたワイン文化を持つフランス。今回は、「ぶどうの品種の多様性」をテーマに、ブルゴーニュ地方、シャンパーニュ地方とボルドー地方をピックアップし、稀少な約16種類を会場に揃えているとか。

「イチオシは、ブルゴーニュ地方のニュイサンジョルジュ村の『フェヴレ』による『ニュイ・サン・ジョルジュ・一級・レ・サン・ジョルジュ 2012』(750ml19440円)です。こちらはブルゴーニュ好きの方々にはクオリティの高さで評価が高い1本で、6点限りなので気になる方はお早めの来店がおすすめです」(同)

また、美景を誇る“フランスの最も美しい村”で丁寧に作られた希少なワインも登場する。ラングドッグ地方のミネルヴ村にある「ドメーヌ ヴォルディ」の赤ワイン「キュヴェ ルネ 2011」(750ml2916円・90点限り)や、アルザス地方にあるウナヴィール村にある「ドメーヌ ダヴィッド エルメル」の白ワイン「リースリング 2014」(750ml2160円・120点限り)など、こちらは手に取りやすい価格なのが嬉しいところ。

◆ここでしかいただけない老舗の「逸品ブレッド」


昨年もフランス展に登場して、人気を博したブーランジェリー「ジャン・キルシャー」が、今年も出店するそう。今回は、ゲランドの塩を使った「バケットトラディション」(562円・各日100点限り)や、イチジクの上品な甘みが香る「ビーツ&イチジク」(842円・各日50点限り)など、10種類以上を販売する。

同店は1732年に粉挽き屋として創業し、フランス産小麦にこだわった伝統的なパンを60以上もの星付きレストランに提供しているというから、パン好き女子はお見逃しなく!

「イートインには昨年8月に上陸を果たしたばかりのヴィエノワズリー『リチュアル』も登場し、イベント限定でバラ風味の『クロワッサン ア ラ ローズ』(1個391円・各日200点限り)を販売します。シングルオリジンコーヒーのみを扱うパリの新進カフェ『クチューム』の「ハンドドリップコーヒー」(451円)とともにお楽しみください」(同)

このほか、パリの老舗ブーランジェリー『ポワラーヌ』本店の「パン・ド・カンパー ニュ」を使った隣接するカフェ「ポワラーヌ タルティーヌ・バー」の人気メニュー『サン・マルセランとビゴール豚のタルティーヌ』(ワイン1杯付き2401円)も登場。こちらはボリュームたっぷりだから、ランチにおすすめだそう。

◆美ルックスの「パフェ」は絶対見逃せない!


スイーツに目のない女子は、巣鴨に昨年オープンしてすでに人気のパティスリー「ヨシノリ・アサミ」のスペシャルパフェに注目を。いずれも美ルックスの3種類(各1512円)が各日100点限りでいただけるとか。

写真は左から、イチゴとピスタチオのアイスクリームを合わせた「プランタニエ」、マンゴーのアイスクリームにチョコレートをアクセントに加えた「エキゾチック」、サクラのアイスクリームと抹茶のアイスクリームのマリアージュが楽しめる「スリジェ」。どれも食べたい…と迷ってしまいそうだから、ぜひ女友達とシェアして味わいたい。

◆手土産にしたいグルメもさまざまに


このほか、上品な甘さの黄金色のプラム「ミラベル」を堪能できる「ミラベルタルト」(直径15cm1652円・各日60点限り)や「パスカル・ベイユヴェール」のミルク感たっぷりのバター4種詰め合わせ「デギュスタシオンロワイヤル from ベイユヴェール」(20g×4個入り1512円・各日100点限り)など、女友達や彼におすそ分けしたいグルメも目白押し。

写真は、ロレーヌ地方の名店「マカロン・ド・ブーレ」の「マカロン」(10個入り4860円・200点限り)。挽きたてのアーモンドを使って、ひとつひとつ手作業で仕上げたマカロンは素朴な風味が味わえるとか。手土産やプチホームパーティのために入手して。