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大和ネクスト銀行は4月12日、「海外渡航に関する調査」の結果を発表した。対象は全国の20〜79歳の男女1,000名。期間は2016年3月3日〜4日。

○あらかじめ両替しておくなら…平均11.6万円に

ゴールデンウィークに恋人・配偶者と海外旅行に行くとしたら、日本であらかじめいくらくらい両替して持って行くのかを聞いた。結果、全体では29.9%で「5万円超10万円以下」が最も多くなった。次いで「1万円超5万円以下」(22.8%)、「10万円超20万円以下」(20.4%)。以降、「1万円以下」(10.8%)、「20万円超30万円以下」(10.6%)という結果となった。

全体の平均額は11.6万円だった。「行きたいところ別」に平均額をみると「アメリカ(ハワイ、グアムを除く)」が14.3万円で最多となった。次いで「フランス」は12.7万円、「ハワイ」は12.3万円。以降「イタリア」は11.4万円、「台湾」は8.7万円と続いた。

「外貨の利用や両替に関する意見に対し、どの程度同意するか」を聞いた。「そう思う」の割合は「非常にそう思う」「ややそう思う」の合計、「そう思わない」の割合は「あまりそう思わない」「全くそう思わない」の合計とする。

「外貨での金銭感覚がわからずお金を使い過ぎる」では、51.9%が「そう思う」、48.1%が「そう思わない」と回答した。「外貨両替は面倒だ」においては、65.3%が「そう思う」、34.7%が「そう思わない」。「外貨両替の手数料がもったいない」では、89.6%が「そう思う」、10.4%が「そう思わない」。「外貨両替やカード決済のとき、決済レートが気になる」については88.7%が「そう思う」、11.3%が「そう思わない」となった。

「海外渡航中、自分の口座(海外ATM対応の預金口座)からお金を引き出したり、クレジットカードのキャッシングを利用したりしたことがあるか」を質問した。66.5%が「ない」、33.5%が「ある」と回答した。滞在期間別に「ある」の割合をみると「1カ月超6カ月以内」が56.4%、「2週間超1カ月以内」(51.5%)、「1週間超2週間以内」(36.7%)と続き、滞在期間が長いほど割合が高くなった。

「帰国時に、外貨が余ったか」を聞くと、77.4%が「余った」、22.6%が「余らなかった」となった。「余った」と回答した人に「いくらくらい外貨が余ったか」を質問したところ、21.4%で「5,000円超1万円以下」が最も多くなった。次いで「1万円超3万円以下」(19.9%)、「1,000円超3,000円以下」(14.6%)、「500円超1,000円以下」(12.3%)となった。なお、平均額は1万6,927円だった。