なんて呼ぶ?ママ友同士の呼び方

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人と話をするとき、相手の名前を呼ぶのは当然のこと。友だち同士ならあだ名で、ご近所さんなら「○○さん」など、相手との関係やシーンによって変わりますよね。では、相手が「ママ友」のときには、なんと呼んでいるのでしょうか? ネット上のママたちの意見をまとめます。

●ママ友よりも子どもが主役

「ママ友=友だち」ではなく、「子どもの友だちのママ」「子どもの園(学校)にいるママ」と認識しているママも少なくありませんよね。そんなママたちは「○○ちゃん(くん)ママ」と呼び合う傾向が。あくまでも子どもがメインで、保護者は二の次。また子どもを介して出会うということも、ひとつの要因のようです。

●ママではなく一人の女性として扱われたいママ友

なかには、「○○ちゃん(くん)ママ」と呼ばれることに、違和感を覚えるママもいるのだそう。「私にもちゃんと名前はあるのに…」と、感じるママは意外に多いのだとか。ママになると、子どもが優先になり、何をするにも「ママ」というくくりになってしまいます。これは夫婦関係においても一緒。出産前は「ママ」ではなく、名前で呼び合っていたはず。一人の人間、女性としての自分の存在が小さくなっていくという不安の現れでもあるようです。

●特別親しいママ友とそうでないママ友では区別する

はじめは子どもを介して出会ったママ友でも、とくに親しくなり、子どもの親同士という関係を越え、「ママ友」から「自分の友だち」になることも珍しくはないようです。そこまで仲良くなれば、名前やあだ名で呼び合うけれど、他のママ友には「○○さん」と苗字で呼ぶなど、同じママ友でも、付き合いの深さに応じて差別化をはかるママが多い印象。

また、歳の差を考慮して、呼び方を変えるというママの意見も散見されました。

同じ呼び方でも、人によって「馴れ馴れしい」と感じたり、「よそよそしい」と感じたり、印象は大きく異なります。ママ友それぞれの感性の違いなので、難しいことかもしれませんが、マナーとしては「苗字+さん」が一般的のようです。また、住んでいる地域や私立・公立の違いで、それぞれ特徴があることも。自分の置かれた状況で、適したものを選ぶのが正解のようです。

(文・明日陽樹/考務店)