12日、捜狐体育によると、サッカーの2018年ワールドカップロシア大会のアジア最終予選の組み合わせ抽選を前に、韓国メディアは中国と対戦することを望んでいる。写真はソウルの日韓ワールドカップ記念館。

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2016年4月12日、捜狐体育によると、サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会のアジア最終予選の組み合わせ抽選を前に、韓国メディアは中国と対戦することを望んでいる。

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同日午後5時30分(日本時間)に行われる組み合わせ抽選では、2次予選を突破した12カ国が6カ国ずつの2つのグループに分かれ、ホームとアウェーの総当たり戦を行う。組み合わせは上位の国が固まるのを避けるため、FIFAランキング上位から2チームずつをシードにする。そのため、イランとオーストラリア、韓国と日本、サウジアラビアとウズベキスタン、UAEと中国、カタールとイラク、シリアとタイは同組にはならない。

韓国メディア「spotvnews」は、「韓国が最も有利な条件」として三つを挙げている。まず、「イランとの対戦を避ける」こと。韓国はイランに対して9勝7分12敗と分が悪い。特に、アウェーのアザディ・スタジアムでは2分4敗と勝ったことがない。一方、オーストラリアには2000年以降、4勝2分2敗と勝ち越している。

二つ目は、「可能な限り中東の国との対戦を避ける」こと。韓国は中東の国に比較的苦しめられることが多く、時差や移動時間、気候などの条件からコンディショニングが難しいというのがその理由だ。

そして三つ目が「中国と同グループになれば満足」だ。韓国は中国に対して17勝12分1敗と「圧倒的に優勢」で、心理的に優位に立てるという。UAEと中国であれば、中国との対戦を歓迎するということだ。

アジア最終予選で本大会の出場権を獲得できるのは、各グループの上位2カ国。3位になっても、もう片方のグループの3位に勝利すれば大陸間プレーオフに進出することが可能で、北中米カリブ海の最終予選4位の国と対戦して勝利すれば、本大会への進出が決まる。(翻訳・編集/北田)