海外メジャー以来の出場となるボミ、1週空けて体調は万全だろう(撮影:上山敬太)

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<KKT杯バンテリンレディスオープン 事前情報◇10日◇熊本空港カントリークラブ(6,452ヤード ・パー72)>
 4月15日(金)から4月17日(日)の日程で国内女子ツアー第7戦『KKT杯バンテリンレディスオープン』が開催される。今年も熊本空港カントリークラブに豪華メンバーが集まった。
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 最注目は『ANAインスピレーション』で10位タイに入ったイ・ボミ(韓国)。昨年ツアー年間獲得賞金の日本記録を更新するなどツアーを席巻した女王は、海外メジャーでも十分に戦えることを示した。今週は『Tポイントレディス』以来の国内復帰戦。大逆転での五輪出場を目指して1つでも上の順位でのフィニッシュを目指す。
 迎え撃つ国内勢筆頭は菊地絵理香。昨年大会で涙のツアー初優勝を挙げて以降も『日本女子オープン』で2位タイに入る等、常に上位で奮闘。そして先週の『スタジオアリス女子オープン』でツアー2勝目を挙げた。同大会ではツアーレコードをたたき出すなど目下絶好調なだけに2週連続優勝で連覇といきたい。
 また、2014年にアマチュアながらこの大会を制した勝みなみも参戦。日本中を熱狂に巻き込んでから早2年、最強アマチュアは高校3年となりさらに進化。そのスピードはツアー20勝の李知姫(韓国)からも「メンタル面がとても強くなった。さらに成長している」とお墨付きをもらうほど。今季はすでにレギュラーツアーに5試合出場と試合感も問題ない。1年越しでの2勝目に期待がかかる。
 その他、米国を主戦場としているホステスプロ・有村智恵、昨年「トーナメント特別保障制度」適用し今大会が復帰戦となる佐伯三貴、先週欠場したテレサ・ルー(台湾)、キム・ハヌル(韓国)、地元・熊本出身の笠りつ子、上田桃子、一ノ瀬優希らがエントリー。雄大な阿蘇の麓で実力者達がしのぎを削る。

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