可愛い名前の果実「カムカム」をご存知でしょうか? 果実のなかで、ビタミンCの含有量が一番といわれていたアセロラ(100g1700mg)の、なんと約2倍を含むスーパーフードとして今年注目されています。ポリフェノールも豊富なので「女性の美肌作りにはこれを摂るべき!」と今一番熱い注目を集めている食べものです。

カムカムってどんな果実なの?

カムカムは南米のアマゾン川流域に自生する植物。果実は丸い形でサクランボに似た赤紫色です。動物が果実を食べる音から「カムカム」の名前が付いたと言われています。現地の人たちは古くから、肌荒れ防止、便秘や肥満予防、風邪予防、高血圧や糖尿病の予防などに果実を食べたり、果汁を飲んだりしていました。

地球上の植物で今のところ一番ビタミンCが多い!

カムカムは「ビタミンCの王様」と呼ばれていて、今知られている植物の中でももっともビタミンC含有量が高い果実です。100g中の含有量は、なんと約3000咫果実でもビタミンCが多いとされるレモンは50咫▲ぅ船瓦62mgですから、いかにカムカムの栄養価が高いかが分かりますね。ビタミンCには抗酸化作用があり、カムカムを食べることで高いアンチエイジング効果を得られます。抗酸化作用が高いポリフェノールも含まれるので、シミやしわ、たるみなどお肌の老化を気にしている人には特におすすめです。

カムカムは生で食べられる?

カムカムは生で見かけることは少ないかもしれませんが、最近は種や苗木が日本でも手に入ります。主に生果汁や果汁をパウダー加工したもの、カムカム酢などの商品が販売されています。ヨーグルトやアイスクリームにかけたり、お酒に入れてカクテルにしたり、カムカム酢はサラダドレッシングやカルパッチョなどの料理に使えます。美容サプリとしてカムカム配合のサプリも販売されていますのでチェックしてみてください!


writer:松尾真佐代