10日、韓国東北部・江原道で大規模なペットイベントが開かれたが、一部の参加者がペットのふんを片付けず放置し問題となっている。資料写真。

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2016年4月10日、韓国東北部・江原道春川市で大規模なペットイベント「江原FCIインターナショナルドッグショー」と「第2回江原ペットフェスティバル」が開かれたが、一部の参加者がペットのふんを片付けず放置し問題となっている。

記事によるとこの日、駐車場からイベント会場までの50メートルほどの道のりでは、ほぼ5メートル間隔で犬のふんが見つかった。辺りには悪臭が漂い、イベント参加者は皆鼻をつまんで足早に通り過ぎる。臭いから逃れようと、両親とつないだ手を振り払い鼻をつまんで走り出す子どももいた。

主催者によると、この日のイベントにはペット愛好家ら3万人と、1800匹余りのペットが参加。参加者のほとんどはペットの排せつ物処理用のビニール袋などを持参したが、会場周辺に放置された排せつ物については、イベント終了後、夜までかけて専門業者が収集処理を行った。

これについて、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「排せつ物を片付けない人には高い罰金を科そう」
「こんな未開な人たちにお祭りを用意してあげる必要はない」
「先進国になれるのは1000年後だろうか…」
「政治も未開だが市民意識も未開。どっちもどっちだ」

「ふんを片付けない人間に犬を飼う資格はない」
「僕も犬を飼っているけど、袋も持たずに犬と散歩している人を見ると頭に来るし、こっちが恥ずかしくなる」
「大金をかけて造成した団地の花壇が犬のトイレと化して久しい。関連法を作ってほしい」

「これが韓国のペット文化の現実だ。だから一方で捨てられるペットがあふれている」
「ふんの掃除が嫌だからって、あえて散歩中にふんをさせる人もいるよ」
「近所の公園はもはや“犬のふん畑”だ」
「人が犬を飼っているのか、犬が人を飼っているのか…」(翻訳・編集/吉金)