はじまりました、新年度。人事異動などで、仕事場の顔ぶれも変わる季節ですね。人は変われど、職場関係は円満にありたいですし、上司とはよい人間関係を築いていたいと思うのは、誰しも同じです。今日は、30代から40代のキャリアウーマンの方にかわいがりたくなる部下像についてきいてまいりました。

かわいがりたくなる部下って?

上司に気に入られるためにはこびを売った方がいい、というお話ではありません。実は、仕事がデキる人が「こういう子は育ててあげたい」と思う人には、いくつかの共通点があるのです。上司も人間ですから、育ててあげたいと思う人と思わない人はいます。では、彼女たちにそう思われるポイントはなんでしょうか? 

言葉遣いと行動がていねいな人

普段の言葉遣いがていねいな人は、万人に好かれるようです。社会人にもなって、言葉遣いから指導をするというのも頭が痛くなるものです。また何かをするごとに、ガチャガチャと物音をたてたり落ち着きのない人は好かれないようです。

肩の力がいいかんじに抜けている人

仕事中部下があまりにも緊張しすぎているのも、上司としては息苦しいそうです。自分が緊張してしまっているときは、背伸びをしてみたり、お茶を飲むなどのブレイクタイムをとって、マインドコントロールをしてみましょう。

一度やったミスを繰り返さないよう工夫する人

ミスをしてしまうのは仕方ありません。やってしまったことについて素直にミスを謝罪し指示をあおぐ部下に、嫌な顔をする上司は、そもそも上司失格です。そんな人はめったにいないので、きちんと改善点を見出したら、また繰り返さないように自分で工夫する努力をしましょう。
メモをとったり、デスクの見えるところに注意書きをおいたりしてみるのです。そういった小さな工夫を、上司はしっかりと見てくれています。そして、「頑張っているのね。では、今度はこういうアドバイスをしたら、この子はもっと伸びるかもしれない」と考えてくれますよ。

素直に「ありがとうございます」と言える人

上司がアドバイスをしたり、食事をおごったりしたときに「すみません」とつい口に出てしまうことってありませんか? 実はそれ、かなりNGらしいのです。謝ってもらうためにやっていないことについては、「ありがとうございます」とさわやかにお礼をいいましょう。

いかがでしたでしょうか? 上司に「この子は目をかけて育ててあげたい」と思われる部下の特徴についてお話しました。ひとつひとつは小さなことではありますが、意識をしていただくことであなたの上司からの印象はグッとアップすること間違いなしですよ。お役に立てたなら、幸いです。