11日、中国の国家発展改革委員会、体育総局、教育部、中国サッカー協会はこのほど、中国サッカーの2016年から2050年までの発展プランを共同でまとめ、発表した。写真は中国のサポーター。

写真拡大

2016年4月11日、中国の国家発展改革委員会、体育総局、教育部、中国サッカー協会はこのほど、中国サッカーの2016年から2050年までの発展プランを共同でまとめ、発表した。中国新聞社が伝えた。

2020年までの短期目標としては、「学校サッカー」の充実や中国の特色ある管理スタイルの構築などを挙げている。2030年までの中期目標は、プロリーグや試合のレベルをアジア一流に向上させること、男子代表チームのレベルをアジア上位に、女子代表チームを世界強豪のレベルに向上させること。2050年までの長期目標は、一流のサッカー強国を実現することとしている。

それに向けた任務として、サッカー協会改革などを含む管理体制の整備、人材育成、サッカー場6万個の新設などを含む競技施設の充実、プロサッカーリーグの体系整備や中国スーパーリーグのブランド化などを含む試合活動の充実、2〜3のクラブをアジア一流かつ世界レベルにすることなどを含むサッカー産業の拡大、サッカー文化の育成、海外の優秀な人材や資金の獲得などを含む開放の促進の7つを挙げている。(翻訳・編集/柳川)