19日、中国メディアは「人間の約半数がアブノーマルな性的嗜好に興味」を掲載した。カナダ・ケベック大学の研究チームがいわゆるアブノーマルな性的嗜好に関する電話調査を実施したところ、46%の対象者が興味を持っていることが明らかになった。

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2016年4月19日、中国メディア・新浪は「人間の約半数がアブノーマルな性的嗜好に興味」を掲載した。

カナダ・ケベック大学の研究チームがいわゆるアブノーマルな性的嗜好に関する電話調査を実施したところ、46%の対象者が興味を持っていることが明らかになった。個別の性的嗜好では約35%に窃視症(のぞき)、15%にフェティズム、19%にサディズム、26%に窃触症(同意していない他社の体を触って性的興奮を得ること)の傾向があった。

調査を行ったChristian Joyal教授は「いわゆるアブノーマルな趣味は考えられているよりずっと一般的だ」と指摘。従来はアブノーマルとされてきた行為も実際にはごく一般的な存在であることも多いという。精神医学では疾患とされる「性的倒錯」も、合法的であるかぎりノーマルな存在であると論じている。(翻訳・編集/増田聡太郎)