白内障のリスクも高まる!今すぐやるべき「春の紫外線対策」

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春のお肌ケア、つい手抜きしていませんか? 「気温はそんなに高くなくてまだ肌寒いし、夏まで数か月あるし、紫外線対策はもう少し先延ばし〜」なんてことを言っていると、シミだけでなく、なんと白内障など目の病気になる可能性があること、ご存知ですか?

もちろん夏の紫外線対策は大切ですが、紫外線が急激に増える今の時期は夏と同じくらい対策が必要です。そこで今回は、美容カウンセラーである筆者が、春の紫外線対策に今すぐできる方法を紹介します。

 

■1:ダメージを受け続ければ白内障リスクが増す

紫外線の強さに気温は関係ありません。気温が低いスキー場でも日焼けをするように、気温が低くても紫外線は地上に届いているので、日焼けをします。

晴れの日はもちろん、うす曇りの場合は晴れの日に比べ約80〜90%、くもりの場合は約60%、雨の場合は約30%の量の紫外線が降り注いでいます。

特に、目は紫外線が直接入ってくるので、紫外線によって角膜が炎症を起こし、“目の痛み”や“充血の要因”となり、長期に渡ってダメージを受けると目の細胞が壊され白内障のリスクが高まります!

この時期から、UV効果のあるサングラス、眼鏡、コンタクトレンズなどを使用するのがオススメです。

 

■2:地表からの反射対策にもUVクリームは必須

紫外線は地上に降り注いでいるだけでなく、地表に当たって反射して下からも肌を攻撃します。新雪で80%、砂浜で10〜25%、アスファルトで10%、水面で10〜20%、草地・土で10%以下となります。

帽子や日傘でUVカットをすることはもちろん重要ですが、反射によって受ける紫外線ダメージを避けるためにも、UVクリームや衣服などで対策をしたいですね。

 

■3:オススメのUVケア化粧品

「冬場は紫外線防御力がほとんどないものを使っていた」とか「ベースメイクはBBクリームやCCクリーム、化粧下地だけ」など、薄メイクの方は注意が必要です。

SPF10〜25くらいのUV効果が少しあるものに変えて、塗り残しに注意しましょう。

また、パウダーファンデーションやプレストパウダーを仕上げに使用して、化粧を崩れにくくしてUV効果を長持ちさせたり、二重に塗ることで塗り残しを防いだりしましょう。

顔の中でも意外と見落としがちな唇の紫外線予防には、UV効果のあるリップや口紅を使用するのも忘れずに!

 

■4:紫外線ダメージを防ぐために摂りたい食品は

紫外線をあびると、体内で活性酵素が発生し皮膚細胞を酸化させてしまいます。

そんな紫外線の害を防ぐには、皮膚の健康や粘膜を保護するビタミンB2やビタミンACE(エース)は欠かせない存在です。

その他、ぶどうや赤ワインに含まれるポリフェノールや、ゴマのセサミンやトマトに含まれるリコピンも“フィトケミカル”といって、活性酸素を除去する成分なので、是非とも摂りたい栄養素です。

 

いかがでしたか? 今回は、今すぐしたい紫外線対策についてご紹介いたしました。ちょっとした心がけが“未来の美肌”を作りますので、是非紫外線が急激に増える今から、内側、外側両方からの対策をしてくださいね。

(ライター 望月理恵子)

 

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【参考】

※ 紫外線の性質 - 気象庁

 

【画像】

※ Yeko Photo Studio / Shutterstock