10日、環球時報は米国の有名司会者であるコナン・オブライエン氏のコメントに台湾独立派のネットユーザーが興奮したと伝え、中国ネットユーザーの反応を添え報じた。写真は台湾。

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2016年4月10日、環球時報は米国の有名司会者であるコナン・オブライエン氏のコメントに台湾独立派のネットユーザーが興奮したと伝え、中国ネットユーザーの反応を添え報じた。

発端となったのはオブライエン氏が7日にフェイスブックに掲載したコメント。オブライエン氏は台湾から送られてきた手紙を手にした自身の写真を掲載し、「I’m now getting mail from an entire country」の一文を添えた。

これを見た台湾の独立を支持する台湾ネットユーザーは、オブライエン氏が「entire country」と書いたことが、台湾を「完全な国」として認めたと注目し、「中国人は落胆するだろうな」と書き込んだ。台湾ネットユーザーの反応を中国メディアが伝えると、中国ネットユーザーから多くのコメントが寄せられた。

中国のネットで多くの支持を得たのは、「『country』には田舎という意味もある」「外国の司会者に認められてうれしいのか?」といった声で、皮肉たっぷりなコメントが数多く集まった。台湾の反応に報道では、「台湾の人がパスポートに『台湾国』と貼り独立を訴えようが、米国の司会者が台湾を国と認めようが、世界の多くの国が台湾を中国の一部だと認めており、その事実が変わることはない」と結んでいる。(翻訳・編集/内山)