代表追放問題に揺れるロブレンが監督と会談…協会は「オープンな雰囲気の中行われた」と報告

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▽リバプールに所属するクロアチア代表DFデヤン・ロブレン(26)のユーロ2016出場は無くなりそうだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。

▽クロアチア代表としてプレーするロブレンは、3月26日に行われたハンガリー代表との国際親善試合に招集。ベンチスタートとなったロブレンだったが、チームを率いるアンテ・チャチッチ監督の許可無く、勝手にウォーミングアップを切り上げたとして、代表追放を示唆されていた。

▽しかし、この件についてロブレンは、クロアチア『Sportske novosti』でコメント。「フィットネスコーチは10〜15分間ウォーミングアップをするように言った。僕はOKと言ってウォーミングアップを行い、15分経った後にしばらくそこに居たんだ。でも、寒くなってジャケットがなかったからベンチに戻ったんだ」と語り、指示には従っていたことを主張。さらに、「僕は謝らない。選手としてフランスに行くか、行かないかだ」と謝る気はないことを明かした。

▽チャチッチ監督は、9日にロンドンを訪れ、同郷のスラベン・ビリッチ監督率いるウェストハムとアーセナルの試合を観戦。翌10日には、リバプールvsストーク・シティを観戦しロブレンと会談したようだ。

▽クロアチアサッカー協会は、公式サイトでチャチッチ監督とロブレンの会談について「我々は長時間にわたって話をした。彼との会話は誠実かつ、オープンな雰囲気の中行われた」と報告。詳細は明らかにされていないが、ロブレンに謝罪の意志がないため、代表追放は免れなさそうだ。