【男女の金銭感覚】異性の理解できないお金の使いどころ

写真拡大

何にお金を使うかというのは、人によって大きく異なるところです。カップルや夫婦の金銭感覚の違いによって、ケンカになることもしばしば耳にしますよね。そこで今回は、男女が互いに理解できないお金の使いどころについて、アンケート調査を行いました。自分にとっては大切なものでも、異性からしてみると疑問に感じられるお金の使いどころは、いろいろあるようですよ。

■男性が理解できない女性のお金の使いどころ

●ブランド物やファッションにお金をかけるところ

・「シーズンごとに洋服を買う。お金がないないといいつつ新しい服を買うから」(31歳男性/その他/その他)

・「洋服などに何万も使うところ、ブランドにこだわるところ。10万円もするバックがほしいという」(28歳男性/機械・精密機器/技術職)

・「高級化粧品や高級ブランドバッグなど。化粧はきちんとできれば安くてもいいと思うし、高級ブランドバッグを持つ感覚が全く理解できないため」(35歳男性/人材派遣・人材紹介/販売職・サービス系)

・「似たようなデザインの靴を買う。最初しか履かないのに次々と買って無駄だと思う」(35歳男性/その他/その他)

・「アクセサリー関係にお金を使うこと。アクセサリーで高価なものを着けているから」(32歳男性/機械・精密機器/その他)

女性はファッションに男性よりもお金を使うことが多いものです。洋服に流行もありますし、ブランドバッグや靴に心引かれてしまう女性はたくさんいらっしゃいますよね。でも、男性からしてみるとそこは理解できないようなのです。ファッションは、いい物ほど高価だというのは確かなのですが、そんなにたくさん必要なのかということは考えた方がいいのかもしれません。ベーシックで着回しがきくアイテム、どんな格好でも浮かない丈夫なバッグがあれば、ちゃんとお手入れをすれば長持ちするもの。新しいものに心奪われる前に、手持ちのものをていねい扱うことの大切さを今一度考えることも必要かもしれませんね。

●自分へのごほうび&女子力アップ

・「高すぎる美容グッズ。美顔器が30万とかするものがあると聞いてビックリした」(35歳男性/自動車関連/技術職)

・「部屋などを飾るアクセサリー。部屋に必要以上の飾りが置いてあって引いたことがあった」(34歳男性/商社・卸/営業職)

・「お料理教室。わざわざ習いに行くものではないと思ってしまうから」(34歳男性/その他/その他)

いつまでもキレイでいたい、女性としての魅力をアップさせたいというのは、女性なら誰しもが思うところ。でも、高価な美容家電やエステティックにお金をかけすぎたり、女子力アップと称して習い事に手を出し過ぎるのは、男性からすると理解に苦しむ部分のようです。もちろんすべてがムダなわけではなく、本当にいいと思ったものをコツコツお金を貯めて買ったり、コンプレックスになっていることを改善させるのはすてきなことでしょう。ただ、その事実をあまり男性に公開しないほうがいいのかもしれない、と考えさせられる結果ですね。

■女性が理解できない男性のお金の使いどころ

●車などの趣味

・「彼女のプレゼントにはケチるのに特に必要性のない車の部品を買い換えてるとき。給料が低くていいもの買ってあげられないと言われたが、車のタコメーター3万円するものを買ってきたとき正直イラっとした」(27歳女性/医療・福祉/販売職・サービス系)

・「デニム(ジーパン)へのこだわり。こだわり方が違う。値段を気にしない」(30歳女性/金属・鉄鋼・化学/その他)

・「趣味に凄くお金をかけるところ。UFOキャッチャーでめちゃくちゃお金を注ぎ込む」(30歳女性/医療・福祉/事務系専門職)

・「はまったものにはとことんお金を使う。入門段階なのに、専門的な道具をあっという間に揃えたりしている」(26歳女性/学校・教育関連/専門職)

どちらかといえば男性のほうが、趣味で何かを収集したり、何かを作ることにハマりやすいのではないでしょうか。女性からすると「どれも同じ」とか「一番安い物とどうちがうのよ」と思ってしまうかもしれませんが、その男性にとっては一つ一つがちゃんと意味のあるものなのでしょうね。その趣味によって、生活に張り合いが出たり、仕事で疲れた心が癒やされるということもあるので、理解はできないかもしれませんが、尊重することは大事かもしれません。

●ギャンブルや付き合い

・「お金が無いのにギャンブルする人。水道が止まりそうと言いながらパチンコにいきタバコを吸ってる異性の同僚がいる」(33歳女性/建設・土木/技術職)

・「キャバクラ。女の人にお金を払う意味がわからない」(27歳女性/金融・証券/専門職)

・「先輩風を吹かしておごるところ。お金がないと言いながら後輩に誘われほいほいとご飯に行き、カッコつけて支払う」(28歳女性/建設・土木/販売職・サービス系)

ギャンブルやキャバクラ、付き合いと言ってとにかくよく飲み歩いている男性もいます。借金してまでお金をつぎ込んでしまう人もいるので、そこまで来ていたら問題ですよね。でも、たまの暇つぶしや気晴らしで、生活に支障がない程度であれば、放っておいてあげてもいいかもしれません。これが原因で別れたり離婚したりというカップルもいますので、早い内によく話し合っておくことは必要かもしれませんね。

■まとめ

いかがでしょうか。男女はちがう生き物なので、お互いに理解できないことってありますよね。また男女だけの感覚差ではなく、個人差も大きいものなので、もし注意したいときには「普通なら○○なんてしないでしょう」という言い方にならないようにした方がいいかもしれません。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ(2016年4月にWebアンケート。有効回答数女性204件男性203件(25歳〜35歳の働く男女)