10日、大ヒット作の続編「コールド・ウォー2」の記者発表会に、アーロン・クォックとレオン・カーフェイ、チョウ・ユンファと3人の香港スターが登場した。

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2016年4月10日、大ヒット作の続編「コールド・ウォー2」の記者発表会に、アーロン・クォック(郭富城)とレオン・カーフェイ(梁家輝)、チョウ・ユンファ(周潤發)と3人の香港スターが登場した。新浪が伝えた。

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大ヒットしたポリスアクション映画「コールド・ウォー 香港警察 二つの正義」(12年)の続編「コールド・ウォー2」(寒戦2)は、今年7月8日から公開される。パート2にはチョウ・ユンファが加わり、映画にさらに厚みを持たせている。

10日、記者発表会に3人の香港スターが並んで登場。この3人だけで過去1年、出演した映画が30億元(約500億円)以上を稼ぎ出したというトップスターぞろいだ。チョウ・ユンファによると、前作は真っ先に映画館で見たが、「あまりに香港映画らしい映画」とすっかり心を奪われた。このため、パート2には「どんな役でもいいから出たい」と自ら願い出たという。

チョウ・ユンファとの共演について、レオン・カーフェイが貴重な昔話を披露している。新人時代、初めて役をもらえた思い出の作品は、チョウ・ユンファ主演のドラマ「千王群英会」(81年)だった。ユンファ演じるマフィアの子分役だったが、俳優アンディ・ラウ(劉徳華)も当時は新人で、同じ役だったという。

撮影現場での2人は監督にこっぴどく叱られ、泣きたいほどだったというが、その時に陰で慰めてくれたのがチョウ・ユンファだった。「この業界はこういうものだ。辛抱すれば大丈夫」と、諭されたことを語っている。(翻訳・編集/Mathilda)