10日、韓国統一部はこのほど、北朝鮮レストランの従業員13人が集団脱北し韓国に入国したことを発表した。写真は浙江省寧波市の北朝鮮レストラン。

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2016年4月10日、環球網によると、中国の北朝鮮レストランの従業員が脱北し、浙江省寧波市から第三国経由で韓国入りしたとみられている。

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韓国・聯合ニュースによると、韓国統一部は8日、記者会し、北朝鮮レストランの従業員13人が集団脱北し韓国に入国したことを発表した。中国との外交関係を配慮し、北朝鮮レストランの店名、所在は公開されなかった。ただし韓国メディアの報道によると、浙江省寧波市のレストラン「柳京」の従業員とみられる。東南アジアを経由して韓国に移動した可能性が高いという。

北朝鮮は海外に130以上のレストランを経営しており、うち100店舗超が中国にある。残りはカンボジア、ベトナム、タイなど東南アジアに分布している。(翻訳・編集/増田聡太郎)