【YouTube】【懐かしいゲーム特集】「爆弾男」

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●ボンバーマン(初代)


(画像:YouTubeより)
©HUDSON SOFT

「爆弾男」は1983年にハドソンソフトからパソコン版としてリリースされたアクションゲームです。

画面構成と作品名で、

「あれっ?何かに似ている!」

と思った方はかなり鋭いです。そう、本作はファミリーコンピュータ版「ボンバーマン」の原作となったゲームなのです。

ちなみに「ボンバーマン」に限らず、ファミリーコンピュータへ参入した直後のハドソンソフトは「ナッツ&ミルク」「チャレンジャー(暴走特急SOS)」「サラダの国のトマト姫」等、かつてパソコンでリリースした作品をカスタマイズ移植を得意としていました。

●画面は地味ながらも…
「爆弾男」ではボンバーマンと基本ルールはほぼ同じですが、敵は風船お化け(バロム)だけでパワーアップの要素は全くありません。基本ルールで違う点は敵は爆弾の上を通過出来る事、敵を全滅させなくても扉に入ればステージクリアになる点でしょうか。

ここで面白いのが風船お化けの表情によって動きが極端に変化すること。特に「激おこプンプン丸状態(この名称は適当に付けてみました)」になると爆弾男が逃げきれないくらいのスピードで襲いかかってきてしまい、あっという間にゲームオーバーになってしまいます。

※テクニックがあれば何とかなるかもしれません。
●1983年前後のハドソンソフト
1983年までのハドソンソフトは主にパソコンソフトを中心に毎月10本以上のゲームをリリースしていましたが、そのゲームはどれも質より量という感じでした。その中の1つが「爆弾男」なわけですが、まさかファミリーコンピュータ版のリリースからシリーズ化され、アニメ化(ボンバーマンジェッターズ)までなされるとは誰もが予想が付かなかったものです。

※そのハドソンソフトが量より質の方向転換となったのはアドベンチャーゲーム「デゼニランド」の大ヒットにあったのはまた別の話。

そのハドソンソフトが生み出した名物社員が高橋名人であり、中本伸一氏であったり…。

【ライター:清水サーシャ Twitter(shimizuSasha)】

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